【ポイント】 1.障がい者が働く現場、福祉施設の見学、障がい者の方々との対話を通じて障がい者雇用を具体的にイメージ 2.ワークセッション中心のプログラムにより、セミナー参加と同時に障がい者雇用中長期計画を立案 3.関係会社各社が集ってのセミナーであったため、よりリアルな障がい者雇用の情報交換と関係構築を図った