JR東日本グループ32社向けに、採用活動推進を目的とした勉強会を開催。
障がい当事者との模擬面談会と勉強会を通じて、グループ全体での共有と
能動的な採用を進めていく契機とした。

ダイバーシティ推進の一環としてはじめてLGBT研修を開催。
存在を知るだけではなく、対応と配慮がファンの獲得と企業価値の
向上に繋がっていくという気付きを得られる機会とした。

学生向け1DAYインターンシップにおいて、障がい者雇用を切り口と
したワークショップを実施。社会人として必要な準備・心構えを知り、
また多様性をふまえた働き方、企業の選び方を学べる機会とした。

労働組合が主導となり、実際に障がい者が現場ではたらく際に
接点を持つ機会の多い組合員に、「共に働くための考え方・
コミュニケーションと必要な配慮について」の知識を共有した

障がい者雇用における「なぜ？」と「どうやって？」を対象別に学び、
採用後の安定就労と活躍を見据えた計画的な採用活動を通して
組織のマネジメント強化を推進した

正社員、契約社員、パート社員などの雇用形態にかかわらず、
障がいがある社員と一緒に就労する社員が障がい特性、配慮への考え方、
マネジメント方法を学び、現場で活用できる実践的な情報を共有できる場として開催した

会社として障がいがある方をはじめて雇用するにあたり、障がい者雇用を行う意義、配慮すべきポイント、現場でのマネジメント方法を学べる機会を、多くの社員が参加しやすい形式で開催した

平成28年4月1日施行の改正障害者雇用促進法に基づく「障害者差別禁止指針」と「合理的配慮指針」の社内への周知と本指針にもとづいたマネジメントの実践を目指し、開催した

自社を更に推進するためにも指導員一人ひとりが自ら考え、更なる主体性が求められることから、その基礎となる「思考力」強化に特化した研修プログラムを開催した

Hondaグループの主要関係会社15社を対象に開催。障がい者雇用現場で起きる様々な問題をテーマに、差別禁止と合理的配慮の観点を踏まえた対応方法・考え方を学ぶ機会とした

Hondaグループの主要関係会社７社の人事・総務担当を対象に開催。障がい者が働く現場、福祉施設の見学などを通じて障がい者雇用を具体的にイメージした上で、障がい者雇用の中長期計画を立案した

各事業所での精神障がい者の方々の雇用体制を整えることを目的に開催。人事担当者だけではなく、管理職に対しても対象を広げ、ケーススタディを通じて精神障がい者の方々に対する合理的配慮を検討した